品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年01月23日 (35歳/男性)

Q.相談 強度の近視で、度は両目とも同じ、-10.0です。
コンタクト歴は17、18年ぐらいになります。
以前の眼科検診では裸眼視力が0.02程度と言われたことがあります。
また、ここ1、2年の間に目に溜まる「タンパク」によるアレルギー性結膜炎と言われて、調子が悪いときは「リザベン点眼液 25mg」と「フルメトロン 0.1%」を点眼することがあります。
1日使い捨てといえど、コンタクトレンズにタンパクが溜まるので、できればメガネにしたほうがいい、といわれたのですが、こんな状況でもレーシックは可能でしょうか。
可能性があるのであれば、検査をしてもらいたいと考えています。

 

A.回答 アレルギー性結膜炎がある場合でも現在の眼の状態に問題が無ければ、ほとんどの場合はレーシック治療には支障はありません。
但し、アレルギー症状が重い場合には、先にアレルギー症状の治療を行ってからレーシック治療をした方が良い場合がございますことを、ご承知おき下さい。
また、現在お使いの点眼薬は必要に応じてお使い下さい。

レーシックは、角膜にエキシマレーザーを照射し、光の屈折率を調節する近視矯正手術です。
当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の治療が可能です。当院で治療を受けられた患者様の約98%が 1.0以上の視力に回復されており、ほとんどの方は、一度の治療で良好な視力を保たれております。
手術後に回復し得る視力の目安としては、現在眼鏡やコンタクトで矯正されて見える視力が目安となります。眼鏡やコンタクトで視力が出ない場合は、レーシックを行った場合でもそれ以上の視力回復は困難な場合もございます。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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