品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年01月25日 (24歳/男性)

Q.相談 現在手術を考えているのですが、後遺症の心配をしています。
酷い場合には、角膜移植をしなければならない程の後遺症がでると聞いたのですが、そのような危険性はどれくらいあるのでしょうか?
そのような症状がでた人はいるのでしょうか?

 

A.回答 レーシック治療の中でも、特に手術後視力が低下してしまう原因として、角膜が治療後に変形してしまう角膜拡張症といわれる症状が出ることが稀にございますが、角膜拡張症を起こしてしまうと再び近視乱視が出てきてしまい、視力が低下してしまうため、当院では角膜拡張症を起こすようなリスクが高い方に関しては、まず治療をお勧めしておりません。
また、当院では術前検査にて、角膜拡張症のリスクを予測する角膜の形状の検査を3通りの方法で行うことで、より安全な治療を行うことができるようになっております。

尚、レーシック治療が原因となって『角膜拡張症』や『円錐角膜』が生じた場合でも、当院で行っている角膜内リング手術などにて治療は可能ですが、今現在までに当院のレーシック手術が原因となって、角膜移植が必要になった等の例は一例もございません。
当院のレーシック治療で移植が必要になることは、非常に起こりにくいと考えられますが、もし、必要となった際には、保障期間に関係なく、治療は無料で行わせて頂きます。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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