品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年01月26日 (44歳/男性)

Q.相談 裸眼視力は両眼0.01程、現在コンタクト(ワンデーアキュビュー)D-12で矯正視力が0.9ほどの超近視です。
スーパーイントラレーシックを希望していますが、角膜厚が充分としたら視力回復の見込みはあるのでしょうか?
検査をするにも1週間のコンタクト使用禁止があるため躊躇しております。
これほどの超近視での前例がありましたらご紹介いただきたく。
少なくとも今の矯正視力と同じくらい(0.9)に回復すれば充分です。

 

A.回答 当院で行っているイントラレーシック治療では、従来のマイクロケラトームを用いたレーシック治療と比較して、より薄く正確なフラップの作成が可能になっており、強度の近視の方でも、より安全に治療をお受け頂くことが可能となっております。
また、当院では現在までに、深津様のように強い近視の方が数多く治療を受けられており、良好な視力に回復されております。
尚、強度近視の場合には、近視が強ければ強いほど、どうしても結果にバラつきが出やすいために、矯正精度がやはり軽度近視の方よりは劣ります。
また、ハロやグレアといった症状も軽度の近視の方と比べると強く出やすく、改善に時間がかかることもございます。

また、レーシック治療では角膜を削ることによって近視乱視を矯正するため、十分な角膜の厚さがあることが手術をお受け頂く必要条件となります。
実際に治療が可能かどうか、また、どの位の視力回復見込みがあるかは、角膜の厚さと近視乱視度数等によっても異なってきますから、検査をして現在の眼の状態を詳細に調べてみないとわかりかねます。
カウンセリング検査は無料ですので、よろしければ一度検査にお越し下さい。
(詳細な検査の結果によっては、治療をお受け頂くことが出来ない場合もございますことを、ご了承下さい)

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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