品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年01月29日 (40歳/女性)

Q.相談 現在、眼鏡をかけて生活しており、視力は、0.05両目です。
レーシックを検討いたしておりますが、某眼科かどちらか考えております。
エキシマレーザーが某眼科の方が性能がいいようで、テクノラス217100がアレグレットよりよい結果がでる、回転追尾システム等資料を読んで思っています。
費用面では、高いのですが。
よろしくお願い致します。

 

A.回答 レーシックは、角膜にエキシマレーザーを照射し、光の屈折率を調節する近視矯正手術です。
当院で導入しております最新のエキシマレーザー「Allegretto Shinagawa Edition(アレグレット品川仕様)」は、ほとんどの強度近視乱視の治療が可能でございます。
上記のご質問にて比較に挙げられている ALLEGRETTO WAVEは、当院で用いているAllegretto Shinagawa Edition(アレグレット品川仕様)よりも3世代古い機種です。
当院で用いられているAllegretto Shinagawa Edition(アレグレット品川仕様)は、眼科治療機器を製造しているドイツ Wavelight社のエキシマレーザーであり、ヨーロッパやアメリカでもその良好な結果が認められ、米国食品医薬品局(FDA)でもTECHNOLAS217z. 100と同様に非常に良好な結果が得られており、当院でも1回の治療で約98%の方が 1.0以上の良好な視力に回復しております。

Allegretto Shinagawa Edition(アレグレット品川仕様)は、 TECHNOLAS217z.100と比較して、約4倍の速さでの照射が可能となっております。
照射時間が長い場合には術中の乾燥により、レーザーの効果が強く出てしまい、過矯正気味になることがありますが、当院で使用しているAllegretto Shinagawa Edition(アレグレット品川仕様)では、照射時間が短く乾燥の影響を受けにくいため、より精度の高い照射が可能となっております。

また、照射方式はTECHNOLAS 217z.100と同様のフライングスポット方式と呼ばれるものを使用しておりますが、TECHNOLAS217z.100の照射領域が最大6.0mmであるのに対して、当院で採用しているAllegretto Shinagawa Edition(アレグレット品川仕様)の照射域は、直径 6.5mmとなっております。
照射領域が広いほど、手術後のハロやグレアも出にくくなります。
尚、当院では、強度近視や強度乱視などで機械的に測定が不可能な場合を除いて、基本的に全例に対してウェーブフロントの検査(ウェーブフロントアナライザー)を行っております。
その結果に基づいて、一定以上に眼球の歪みが強く、尚且つ角膜の厚さに余裕がある場合には、ウェーブフロントアナライザーを直接エキシマレーザーにリンクさせて照射を行います。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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