Q&A
2008年01月30日 (31歳/男性)
生命保険からの補助を予定しておりますが、生命保険会社に確認したところ診断用紙は手術後に連絡を受けてから送付すると言われました。
HPでは、施術当日もしくは、施術翌日検査時に持参とありますが、手術から1ヵ月後の検診時などでも間に合いますか、教えてください。
診断書の発行に期限はありませんので、手術日から 1年以上経過している場合でも、診断書の発行は可能です。
レーシックの正式名称は『エキシマレーザー角膜屈折矯正手術』でございます。
保険申請における病名は、多くの場合は 近視性乱視やコンタクトレンズ不耐症となります。
保険給付金の申請には、診断書が必要となります。
診断書は保険会社により異なりますので、保険会社にお問い合わせの上、書類をお取り寄せ下さい。
保険会社専用の診断書フォームをお持ちでない場合は、当院でご用意致します。
診断書を手術日にお持ち頂ければ、発行のお手続きをさせて頂きます。
保険会社の診断書の作成に文書料が1通5,000円かかります。
予めご了承下さい。
※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。