品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年02月09日 (18歳/女性)

Q.相談 検査の結果、角膜がゆがんでいると診断され手術ができないと言われました。
先生にお聞きしたいのは、どのようなことが原因で角膜がゆがんでしまうのでしょうか。
また、ゆがんだ角膜を正常に戻すことは可能なのでしょうか。

 

A.回答 前回の検査結果からは、角膜に若干ゆがみを認める検査結果となっておりました。
レーシック治療では角膜を削ることによって近視乱視を矯正するのですが、もともとの角膜の形状にゆがみがあるような方ですと、角膜がゆがみやすい性質を持っている可能性があると言われており、そのような場合、レーシック治療で角膜を削って近視乱視遠視を矯正しても、角膜がゆがみやすいがゆえに、角膜が再び変形することによって近視乱視遠視が再び出てきてしまう恐れがあるため、前回の検査結果からは残念ながら、レーシック治療をお勧めすることは出来ませんでした。

尚、角膜のゆがみに関しては、残念ながら点眼薬等の治療で元に戻すことは出来ません。
また、ゆがむ原因そのものに関しましては、円錐角膜と言われる角膜がゆがみやすい性質を持っている病気である可能性もございますが、前回の検査結果だけですと、角膜の形状から現在の状態が円錐角膜であるとはっきりと言えるようなゆがみを生じているというわけではなく、その原因に関してははっきりとはわかりかねます。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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