品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年02月12日 (?歳/女性)

Q.相談 老眼について検査の時にも説明を受けましたが、再度質問です。
手術をすることによって老眼が早まったりすることはないと言うのは分かりました。
では、もともと目がいい人と比べて、手術をした人が老眼を感じてくる早さは、一般的にどのくらい差はありますでしょうか。
もともと2.0の人より、やはり老眼を感じてくる早さは早いでしょうか。
ご回答、よろしくお願い致します。

 

A.回答 通常、治療を行う際には、近視乱視がほぼ無くなる状態(正視といいます)になるように、治療を行います。
正視というのは、普通に眼が良い方と同じ状態です。
普通に眼が良い方と同じように、ある程度の年齢になってくると、手元が見えづらくなってくる老眼の症状が出てきます。
(老眼とは年齢と共に眼の調節能力が衰えてピントをうまく合わせられなくなる状態のことを言います。)

老眼は眼の老化現象であり、かなり個人差はございますが、通常は40歳代中ごろにはほとんどの方が自覚するようになります。
普通に眼が良い方と同じ状態ですから、普通に眼が良い方以上に老眼が早まるわけではございません。
現在では従来の眼鏡やコンタクトレンズに加え、レーシック等、様々な屈折矯正手段が出てきておりますので、ご自身に合った矯正手段をお選び頂くと良いかと思います。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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