品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年02月19日 (37歳/女性)

Q.相談 視野検査をしたところ「緑内障プラス網膜色素変性の可能性がある」と言われました。
私のような症状をお持ちの方がレーシックを受けたという例はありますか?
一般的に手術を受けるのは可能だと思われますか?

 

A.回答 網膜色素変性症がある場合でもその他の眼の状態に問題が無ければ、技術的には手術は可能かと思われます。
尚その場合でも、近視乱視の治療は可能ですが、網膜の病気による見えづらさというものはどうしても残ります。
緑内障がある場合でも、症状が安定しており、現在の眼の状態に問題がなければレーシック治療をお受け頂くことは可能です。
現在の緑内障の症状を診て頂いている主治医の先生によくご相談の上、治療をお受け頂いても良いとのことでしたら、当院にてレーシック治療の検査をさせて頂きます。

また、治療によって視力を回復した場合、緑内障になりやすくなるということはございませんが、眼の神経の状態に関しては、視力を回復した場合でも眼の神経が強くなるわけではありませんので、治療後にも定期的な眼科での検査をお受け頂くことをお勧め致します。
尚、レーシック治療後の緑内障の継続治療、また必要な際には手術をお受け頂くことも可能ですが、レーシック治療では角膜を削って近視乱視を矯正する為、手術後は角膜が若干薄くなる分、見かけ上の眼圧が少し低めに測定結果が出ますので、眼科で診察を受けて頂く場合は、予めレーシック治療を受けられたことを申し出て頂くことをお勧め致します。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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