品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年02月20日 (32歳/女性)

Q.相談 事前検査を受けたのですが、角膜の形状がいびつとのことで今回は手術を諦めました。
ただ、普段ハードコンタクトを使用しているので、1ヶ月以上コンタクトの装用を止めて、再度検査を受けてみてはいかがですか?と先生に言われ、その時はもうメガネ生活もめんどくさいなあと思って手術は諦めますと言ったのですが、私のような場合、1ヶ月以上コンタクトを装用しなくても、角膜の形状が手術できるくらいに回復するものなのでしょうか?
もし、回復する可能性があるなら、福岡で簡易検査を受けて、それでOKならまた銀座か大阪で手術を検討したいと思っているのですが。

 

A.回答 角膜の形状は眼の乾きやコンタクトレンズの圧迫によって歪んで写ってしまうことがあり、前回の検査結果からは、その歪みの程度がわずかなものであったため、再度コンタクトレンズの装用中止を継続して頂いた上で、検査をお受け頂くことをお勧め致しました。
次回、角膜の形状を再度検査した結果、特に問題がなければレーシック治療をお受け頂くことは可能です。

但し、角膜の状態を正確に知るため、コンタクトレンズの長期装用中止した上で、当院での詳細な検査が必要となってきます。
コンタクトレンズ装用した状態での簡易検査では、実際に治療が可能かどうかは分かりかねます。
検査のご希望がございましたら、コンタクトレンズの装用を1ヶ月間以上中止して頂いた上で、再度当院での術前検査にお越し下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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