品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年02月29日 (22歳/女性)

Q.相談 今度手術を受ける者ですが、やはり20年後30年後どうなるのかが気になります。
日本では認知されて日が浅いようですが、レーシックを受けて20年経ってる人の例などはありますか?
あるいは、海外では何年前からレーシック手術が始まっていますか?
手術を受けて20年後30年後の例は出ていますか?

 

A.回答 日本国内では2000年に厚生労働省によるエキシマレーザーを用いた近視治療の正式な認可がおりております。
実際の治療はそれ以前の約十数年前から日本でも行われていたのですが、厚生労働省の認可が下りてから、治療が本格的に普及し始めております。
尚、海外では20年以上前からエキシマレーザーを用いた近視治療が始まっており、特にフラップを作成してエキシマレーザーを照射する、レーシックと呼ばれる現在の方法が1990年代に確立されてからは、世界的にもレーシック治療が急速に普及し、現在では毎年世界で数百万人の方が治療を受けられております。

副作用等や体に与える悪影響につきましては、エキシマレーザーで近視治療が行われるようになってから約20年が経ちますが、長期的には特に問題がなく、原理的にも安全と考えられております。
また、イントラレーシック治療自体はアメリカのFDA(日本の厚生労働省にあたります)によっても安全性が認証されている、安全な治療方法です。

日本国内で眼科専門医が行ったレーシックが原因で失明したという報告は現在までに一例もありません。
また、当院で行っておりますイントラレーシック治療で失明された方は、世界で一例もございませんのでご安心下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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