品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年03月05日 (32歳/女性)

Q.相談 現在、右眼の視力が1.2〜1.5、左眼の視力が0.1〜0.2です。
左眼は以前、地元の眼科で検査してもらったところ遠視ということで、眼鏡等で矯正しても視力がほとんど出ない、ということでした。
自動車の免許取得時も、視野角を測定されていますので、今後の免許更新時に視力不足で免許が取得できなければどうしようか、と思うこともあります。
左眼ですが、検査のときのCマークでも、0.1がはっきり見えるわけでもなく、ぼんやりしていて、なんとなく感覚で測定していて0.1、ということでした。
この場合、手術で回復の見込みはあるのでしょうか?
もし手術するのであれば左眼だけでも大丈夫なのでしょうか?

 

A.回答 近視乱視などにより左右の視力の差がある方にとっても、レーシック治療にてより自然な形に矯正することが可能です。
手術後の視力の目安としては、近視乱視を矯正した時に出る視力がおよその目安となります。
眼鏡やコンタクトで視力が出ない場合は、レーシックを行った場合でもそれ以上の視力回復は困難な場合もございます。

また、イントラレーシック治療では角膜を削ることで近視乱視を矯正するのですが、どれだけ角膜を削るかは、近視乱視度数によって決まってきますので、残念ながら近視乱視度数が強く、尚且つ角膜の厚さも少ない方は、イントラレーシック治療の適応とはならない場合もございます。
但し、実際に治療が可能かどうか、また、どの位の視力回復見込みがあるかは、角膜の厚さと近視乱視度数等によっても異なってきますから、検査をして現在の眼の状態を詳細に調べてみないとわかりかねます。
カウンセリング検査は無料ですので、よろしければ一度検査にお越し下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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