品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年03月05日 (26歳/女性)

Q.相談 レーシックについていろいろと調べ、たくさんいいことがあるのはわかりました。
しかし、リスクについてもしっかり把握して、納得してから治療をうけたいので、説明お願いします。
ドライアイやハログレアなどは、徐々に治っていくようですが、後遺症に悩んでいる人もいるようです。
そうなった場合、治療方法はありますか?
そちらで治療を受けた方の口コミを見ましたら、流れ作業のような感じだったという感想の方がいましたが、術前検査、手術、術後検査の担当医は毎回違うのですか?

 

A.回答 治療に関して最も可能性があるリスクとしては、一度の治療で必ずしも近視乱視が完全に治療できるとは限らないことがあげられます。
1回目の治療でも近視や乱視等が残り、追加の矯正治療が必要となることもあり、その可能性は当院では1%未満となっております。
尚、当院では2回目の治療を受けられた方はほぼ全員が1.0以上の良好な視力に回復されております。

その他のリスクとしては、手術後は一時的に涙の分泌が不安定になる為、眼が乾きやすくなる(ドライアイ)症状が出やすくなります。
また、最初の内は光が散乱したり、ぼやけて感じたりするハログレア症状が出ます。
その出方に関しては、元の治療前の近視乱視度数が強ければ強いほど強く出、また改善にも時間がかかる傾向にあります。
手術後ハログレア症状は時間の経過と共に徐々に改善していき、多くの場合は、手術3ヶ月〜6ヶ月後にはほとんど気にならないレベルに落ち着いていきますが、まれに、生活に支障がないレベルで症状がわずかに残ることがあります。
尚、手術後ハロやグレアの症状が続くような場合でも、それらの症状を抑えるような点眼薬もございますので、通常は時間の経過とともにハロやグレアの症状は改善しますが、点眼薬によってハロやグレアの症状を抑えることも可能ではあります。

当院で執刀しているドクターは、全員が1,000例以上の手術経験のある眼科専門医であり、治療成績も良好です。
また、院長及び副院長を始め10,000症例以上の治療経験があるドクターも複数ございます。
尚、当院では一人の患者様に対して、院長及び副院長を始めとする、複数ドクターで担当させて頂く『チーム医療』を行っており、治療を受けられた方が最良の結果が得られ、また治療後も安心して診療をお受け頂くことが出来るよう、最善を尽くしております。
検診の際に、ご希望がございましたら手術担当医が診察することも可能ではありますが、当院では年中無休で診療、手術を行っており、必ずしもご希望の日にちに手術担当医が診察を担当しているとは限らない為、ご希望に添えない場合もありますことをご了承下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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