品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

最大5万円割引 特別クーポンはこちら

Q&A

【BACK】

2008年03月15日 (26歳/女性)

Q.相談 保険のことでお聞きしたいことがあるのですが、病気のためにレーシックの手術を受けた方がいいという場合は保険が下りるみたいなのですが、眼精疲労でレーシックを受けた方がいいという場合はありますでしょうか?
目がすごく重くなってくると、目の奥が痛くなって頭痛がおこることがよくあるのですが、これは眼精疲労のためでしょうか?
以前、眼科で眼精疲労だと思うと診断され、コンタクトの時間を短くしたりした方がいいと言われました。
やはりレーシックを受けた方がいいという病気のためという診断書を書いてもらうことはできないでしょうか?

 

A.回答 当院にて診断書の作成を依頼された場合に、作成している診断書事項の回答は以下の通りです。

レーシックの正式手術名
⇒『両)エキシマレーザー角膜屈折矯正手術』
保険申請における入院(手術)の原因となった傷病名
⇒『両)近視性乱視』『両)コンタクトレンズ不耐症』
発病(受傷)から初診までの経過
⇒『上記のため、コンタクトレンズ不耐にて受診』
※上記とは傷病名(近視製乱視コンタクトレンズ不耐症)を示します。傷病名欄が上に無い場合は、傷病名を記入してください。
傷病発生年月日
⇒『不明 医師推定』
担当科
⇒『眼科』
 
保険給付金の申請には、診断書が必要となります。
診断書は保険会社により異なりますので、保険会社にお問い合わせの上、書類をお取り寄せ下さい。
保険会社専用の診断書フォームをお持ちでない場合は、当院でご用意致します。
診断書を手術日にお持ち頂ければ、発行のお手続きをさせて頂きます。
保険会社の診断書の作成に文書料が1通5,000円かかります。予めご了承下さい。
尚、診断書をお持ち頂いた場合は、後日郵送にてお渡しする形となります。
また、作成には約 1週間ほどお時間を頂いております。
実際に保険会社の給付対象となるかどうかは、保険会社の判断となりますので、ご加入の保険会社にお問い合わせ下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

【BACK】

MENU

来院予約フリーダイヤル 0120-412-049受付時間10:00〜20:00

検査予約(無料)

無料メール相談

最大5万円割引 特別クーポンはこちら