Q&A
2008年03月18日 (36歳/男性)
適応検査にて、イントラは不適応だがラゼックならば可能との説明を受けました。
ラゼックについて調べてみると、
1)治療実績についての詳細が載っていない。
2)イントラと違い執刀医師の技量に左右される。
3)20%アルコールが周辺角膜に浸透し、長期的弊害が解明されていない。
というような情報が多くみられ不安を感じてしまいました。
こちらでは年間どの位のかたがオペされていらっしゃるのでしょうか?
1)当院ではイントラレーシック治療のみならず、エピレーシック治療ラゼック治療も数多く行っており、トータルでの症例数は 2,000件以上となっており、手術3ヶ月後の結果は、平均視力が 1.5以上とイントラレーシック治療を同様に良好な結果が得られております。
2)当院でラゼック治療を担当しているドクターは、レーシック治療の経験も数千症例ある眼科専門医が治療を担当しておりますので、ご安心下さい。
3)ラゼック治療で使用するアルコールの量も、当院では従来と比較して大幅に少ない最低限の量を使用しているため、アルコールによる弊害というものは当院では出ておりません。
※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。