品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年03月20日 (29歳/男性)

Q.相談 先日、検査の予約を申込させていただきました。
お電話にて、現在服用中の薬の服用中止後、6ヶ月後に改めて、検査の予約をするようにご回答いただきました。
今回は、私が服用しているどの薬が対象であるのかをご回答願います。
現在服用中の薬
パキシル錠10mg 1日1回
ソラナックス錠0.4mg 1日2回
ガスコン錠40mg 1日3回
ガスモチン錠5mg 1日3回
セルシン錠2mg 1日1回
プロペシア錠1mg 1日1回
よろしくお願いします。

 

A.回答 心療内科のお薬を内服されている場合には眼の度数が安定しにくく、検査の結果が正確に出にくかったり、また治療後に視力が安定しにくい場合があります。
現在、心療内科のお薬を内服されている場合、内服をどの程度中止すれば良いかに関しては一概に断定することは困難ですが、一般的には手術後に眼の度数が安定するのには約 3ヶ月かかります。
ですから、必要なお薬をいったん中止するよりは、完全に薬が必要なくなってから、治療を受けられることをお勧めしております。
心療内科のお薬が完全に必要なくなってから治療までの期間は、約半年間はあけて頂いた方が良いかと思います。
(特に下記※印のお薬が不要になってから、レーシック治療は可能となります)

※パキシル:精神病とくにうつ病の治療薬
※ソラナックス:緩和な精神安定剤
※セルシン:緩和な精神安定剤
ガスコン:胃腸内ガス排除剤
ガスモチン:消化管運動促進剤
ロペシア:男性型脱毛症用薬

尚、自己判断で現在の内服薬を中止することは、かえって度数が不安定になる原因ともなりますから、自己判断での中止は避けて下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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