Q&A
2008年03月22日 (37歳/女性)
レーシックに興味を持ったので調べていたのですが、失明の心配はないものの、角膜を削りすぎたりすると近視が治っても逆に遠視になる場合があり、近視の度数が強いほど危険性は高まると聞き不安になりました。
そういった事例は実際にあるのでしょうか?
また、万一近視が遠視になってしまった場合、再手術などで矯正は可能なのでしょうか?
その手術の費用は保障内に入っているのかも教えてください。
あと、老眼の進行も早まると聞きました。
37という年齢上、手術はあまり好ましくないのかもとも思うのですが、大丈夫でしょうか?
当院で導入しております最新のエキシマレーザーでは、強度遠視の治療も可能となってきております。
遠視の治療も近視の場合のレーシック治療と同様に、角膜を削ることで治療は可能であり、治療によってわざと近視寄りにすることも可能です。
品川近視クリニックでは、施術後3年以内であれば、再度検査と当院ドクターの診察をお受け頂き、追加矯正が可能と診断された方には、再施術を1回無料で行っております。
レーシック治療を行った場合、普通に眼が良い方と同じように、40歳代中ごろ前後には近くのものが徐々に見えづらくなる老眼の症状が出てきますが、通常以上に早くなったり、きつくなったりすることはございません。
※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。