品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

最大5万円割引 特別クーポンはこちら

Q&A

【BACK】

2008年03月30日 (43歳/女性)

Q.相談 ソフトレンズを使用していましたが、左右とも乱視が強く、片目は合うものがないため、近視用を使って何とかやってきました。
でもかゆいしぼやけるし、何を使っても4時間が限度なのです。
ソフトなのにしんどいなんて、よっぽど自分が神経質なのか特殊な目なのかわかりません。
左右の瞳孔の大きさが生まれつき違いますが、手術が受けられるのか心配です。

 

A.回答 当院ではドライアイやアレルギーなどでコンタクトレンズの装用が困難な方が数多く治療を受けられており、良好な結果が得られております。
また、ドライアイやアレルギーがあるという場合でも、現在の眼の状態に問題がなければ、ほとんどの場合はレーシック治療には支障ありません。
宜しければ一度カウンセリング検査へお越し下さい。

レーシック治療では角膜を削ることによって近視乱視を矯正しますが、瞳孔の大きさがレーザーで矯正する範囲よりも大きい場合には、特に夜間瞳孔が広がったときに光の違和感や見えづらさを感じることがございます。
治療に関しては年々技術は進歩しており、以前は角膜を削る範囲(直径)が 5o ほどであったものが、当院でも行っているイントラレーシック治療では、角膜を削る範囲(直径)が最大で 9.0oとなっており、以前でしたら瞳孔の大きさで治療をお勧めできない方でも、より安心して治療をお受け頂くことができるようになってきております。
尚、実際に治療ができるかどうかは、角膜の厚さや形状など、その他の要因も大切となってきますので、治療をお受け頂くことができるかどうかを判断するためにも、宜しければ一度カウンセリング検査へお越し頂くことをお勧め致します。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

【BACK】

MENU

来院予約フリーダイヤル 0120-412-049受付時間10:00〜20:00

検査予約(無料)

無料メール相談

最大5万円割引 特別クーポンはこちら