Q&A
2008年03月30日 (28歳/女性)
他院で適応検査をした所、度数が8Dを超えて角膜が500μmを下回るので、表示金額よりも16万高くなると言われました。
その院では、もし視力が回復しなかったり、戻ってしまっても再手術はできるが、また料金がかかるとのことでした。
高いお金を払うので、万が一のことがあったら心配です。
そちらの院では、検査をしてみないとなんとも言えないと思いますが、私のような目でも手術は可能でしょうか?
イントラレーシック治療では角膜を削ることで近視乱視を矯正するのですが、どれだけ角膜を削るかは、近視乱視度数によって決まってきますので、残念ながら近視乱視度数が強く、尚且つ角膜の厚さも少ない方は、イントラレーシック治療の適応とはならない場合もございます。
但し、実際に治療が可能かどうか、また、どの位の視力回復見込みがあるかは、角膜の厚さと近視乱視度数等によっても異なってきますから、検査をして現在の眼の状態を詳細に調べてみないとわかりかねます。
カウンセリング検査は無料ですので、宜しければ一度検査にお越し下さい。
(詳細な検査の結果によっては、治療をお受け頂くことが出来ない場合もございますことを、ご了承下さい。)
また、当院では手術後3年以内の追加矯正治療1回を、無料とさせて頂いております。
施術日から3年以内であれば、再度検査をお受け頂き、検査の結果と当院ドクターにより、追加矯正が可能と診断された方には無料(1回限り)で再施術を行っております。
万が一、無料矯正期間の 3年後以降に視力が再び低下した場合の手術費は、現時点では両眼で15万3,000円(税込)となっております。
※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。