品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年03月30日 (43歳/男性)

Q.相談 子供の頃からの遠視です。
視力は両眼とも0.6〜0.7前後。
数値以上に、「見えない」というのが実感です。
特に細かい文字など、例えば新聞。
雑誌、PCディスプレイなど、眼鏡コンタクト無しでは殆ど対応不可能です。
遠視にも対応できるのでしょうか?

 

A.回答 当院で導入しております最新のエキシマレーザーでは、強度遠視の治療も可能となってきております。
但し、レーシック治療は角膜を削って行う治療法であるため、角膜の厚さや形状などによっては治療をお勧めすることができない場合もございます。
レーシック治療では角膜を削ることによって近視乱視を矯正するのですが、強度の遠視の場合には角膜を削った後にも、再び角膜の形が元の形に戻ってきてしまい、遠視が元に戻ってくることが起こりやすい為、残念ながらレーザーでの治療はお勧めすることは出来ません。

実際に治療が可能かどうかは様々な検査を行うことによって判断しておりますので、治療のご希望がございましたら、宜しければ一度カウンセリング検査にお越し頂くことをお勧め致します。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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