品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年03月31日 (23歳/男性)

Q.相談 私は現在フットサルチームでゴレイロというポジションをしています。
フットサルはサッカーのミニゲームのようなもので、ゴレイロはゴールキーパーのことです。
至近距離からのシュートに対応するため、時には目にボールが当たることがありますが、スーパーイントラレーシックを行った後もそのような衝撃は受けても平気でしょうか?
また、私は遠視系乱視とアレルギー性結膜炎があると以前診断されたことがありますが、それでも手術は可能でしょうか?

 

A.回答 術後のスポーツにつきましては術後の経過に個人差がありますので、基本的に術後の定期検査の診断の結果により許可をお出ししております。
一般的な目安として、汗が眼に入るような、ジョギング等の軽い運動は 1週間後から、直接眼に衝撃が及ぶ可能性があるような激しい運動は 1ヶ月後から可能となってお
ります。
<1週間後>
ゴルフ・ジョギング・エアロビクス・ヨガ・ジムストレッチ・温泉・サウナ
<1ヶ月後>
野球・サッカー・テニス・スキー(スノーボード)・水泳(海水浴)・スキューバダイビング・サーフィン・ホットヨガ・剣道
 
遠視性乱視に関しましては、近視と比較するとその割合は少ないのですが、当院は近視の方のみならず、遠視性乱視の方の治療も数多く行っており、良好な結果が得られております。
尚、実際に治療が可能かどうか、またどの程度の視力に回復する可能性があるか等に関しましては、検査をしてみないとはっきりとはわかりません。
(検査の結果によっては、治療をお勧めできない場合もございますことを、ご了承下さい)

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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