品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年03月31日 (40歳/女性)

Q.相談 昨年、チョコレート脳腫の摘出手術をしていますが、特に影響はないでしょうか?
また、他院にて施術を受けた友人から聞いたところ、何らかの病気を持っている人は、手術を受けられないと言っていましたが、どのような病気でしょうか?
あと、その友人が出掛けるのも恥ずかしいような防護メガネを渡されると教えてくれましたが、自分の今まで使用していたメガネのレンズを度なしのプラスティックに入れ替えて頂く事や、手持ちのだてメガネ等を使用する事は不可能なんでしょうか?
沢山、質問して申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。

 

A.回答 婦人病の手術を受けられた場合でも、現在のお体の状態が安定しており、眼の状態に問題が無ければ、レーシック治療をお受け頂くことは可能です。
検査時には問診表にて全身疾患や内服薬を記入する欄がありますので、もれな くご記入頂きますよう、お願い申し上げます。

イントラレーシック治療では角膜を削ることで近視乱視を矯正するのですが、生まれつき角膜が薄い方や手術後に効果が出にくい角膜の形をしている方 (手術前の検査にて分かります) には手術をお勧めしない場合があります。
その他の例では、糖尿病の血糖値が高い方、妊娠中の方、円錐角膜、白内障の方等。
当院で手術不適応となった方の割合は、全体の約11.5%となっております。

当院では怪我や眼をこすってしまう等のトラブルを避けるため、夜間の保護眼帯と日中の保護眼鏡を無料にて差し上げております。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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