品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年04月02日 (32歳/男性)

Q.相談 サッカーの場合、至近距離で蹴ったボールが顔面に当たることがあります。
この場合、手術箇所に影響がでますでしょうか?

 

A.回答 院で行っておりますイントラレーシック治療では、従来のマイクロケラトームを用いたレーシック治療と比較して、フラップの形状を立体的に切断しております為、比較的早くフラップも安定しやすくなっております。
手術後眼の状態が安定してからは、眼の付近に物が当たる等で容易にフラップがはがれてしまうということは非常に起こりにくいかと思われますので、サッカー等の比較的激しいスポーツは、術後の経過に問題がなければ手術1ヶ月後以降は再開して頂いても問題はないかと思いますが、眼の怪我に気をつけて行って頂く必要がございます。

当院ではサッカーやラグビーなどの、比較的激しい球技をされている方もイントラレーシック治療を受けられており、特にフラップがずれる等の合併症は一度もおこっておりませんが、万が一の怪我の際にフラップがずれることは有り得るため、眼に強い衝撃が加わる可能性が非常に高い場合には、エピレーシック治療ラゼック治療をお勧めしております。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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