品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

最大5万円割引 特別クーポンはこちら

Q&A

【BACK】

2008年04月08日 (?歳/男性)

Q.相談 こんにちは。
知人は現在67歳で、7年前に白内障の手術しました。
手術前は、強い近視のためコンタクトやメガネを使用していました。
手術の時に医師の勧めで少し近視を残したことによって、弱い近視なので裸眼で車の運転もできますし、老眼にもならなく、現役で事務職をしています。
眼に関して何の支障もなく快適に生活しているとのことです。
レーシック手術でもこのように視力の調整は可能ですか?
私はコンタクトをつけると老眼になってしまいます。
レーシックの手術をして体験談のように1.0〜2.0になると当然老眼で不便するのではと心配になります。

 

A.回答 既に老眼が出始めている方に関して、特に手元の作業が多い場合には、わざと近視を残して、遠くの視力を落とし、手元を見やすくするという方法もございます。
この場合、 1.0弱の視力に調整した場合には、現時点では手元の見え方に関しては、大きな支障は無いかと思われますが、老眼に関しましては年齢とともに徐々に進んでいくため、遠くの視力を 1.0弱にした場合でも、老眼がある程度進んでしまった場合には、手元はある程度見えづらくなってくることが予想されます。

治療後眼の状態がほぼ安定してくるのには約3ヶ月前後かかるのですが、特に最初の不安定な時期には弱めに矯正した場合でも、度数が不安定なために見えづらく感じる場合がございますが、通常は時間の経過とともに徐々に眼の状態は安定していきます。
実際にどのように治療をするか、どの程度近視を残すかなどは、検査当日の診察の際にご相談頂くことも可能です。
また、治療に関してご心配なことがございましたら、ご相談下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

【BACK】

MENU

来院予約フリーダイヤル 0120-412-049受付時間10:00〜20:00

検査予約(無料)

無料メール相談

最大5万円割引 特別クーポンはこちら