品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年04月09日 (32歳/女性)

Q.相談 施術の予約をさせていただいております。
右目は近視が、左目は遠視が強く出ており、小さなころから疲れてきたり、うまくピントが合わないと、左目が斜視になり 右目だけでものを見ています。
今回、レーシックの手術をすることで 斜視が改善するのではないかという期待をもっております。
1)レーシックをすることで、斜視への影響はありますでしょうか。
2)また、レーシックをすることで、将来的に斜視の手術ができなくなることはありますか?
お手数をおかけしますが、教えてください。
宜しくお願いいたします。

 

A.回答 レーシック治療では近視乱視を治療することは可能ですが、残念ながら斜視の根本的な原因を治療するものではありません。
左右の眼の度数がかなり違うことが原因で斜視が起こりやすくなっている場合には、レーシック治療によって近視乱視を治療することで、斜視が起こりにくくなる可能性はあります。

また、レーシック治療を受けられた後でも斜視の手術をお受け頂くことは可能ですが、レーシック治療と斜視の手術は 6ヶ月はあけて頂くことをお勧め致します。
手術後に回復し得る視力の目安としては、現在眼鏡やコンタクトで矯正されて見える視力が目安となります。
眼鏡やコンタクトで視力が出ない場合は、レーシックを行った場合でもそれ以上の視力回復は困難な場合もございます。
また、イントラレーシック治療では角膜を削ることで近視乱視を矯正するのですが、どれだけ角膜を削るかは、近視乱視度数によって決まってきますので、残念ながら近視乱視度数が強く、尚且つ角膜の厚さも少ない方は、イントラレーシック治療の適応とはならない場合もございます。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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