品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年04月14日 (37歳/女性)

Q.相談 検査を行って手術の予約もしましたが、本当に安心か不安になります。
手術をしてから、すぐに視力が悪くなるのではないかと不安です。
人によると思うのですが、本当に1.0まで回復が可能ですか?
全体の何%の人が1.0まで回復していますか?
また悪くなった人は何%いらしゃいますか?
歳をとれば老眼になるのが普通ですが、噂で老眼になるのが早くなると聞きましたが単なる噂でしょうか?
知り合いで手術を受けようかと迷っている人がいます。
遠視と近視と乱視が入っています。
人によると思いますが手術をした方はいらっしゃいますか?
花粉症で目もかゆく、更にものもらいが出来てしまいました。
だいぶ引いてきたのですが、このまま手術しても大丈夫でしょうか?
いろいろ聞いてすいません。
少し緊張もあり、本当に大丈夫か心配になってしまいました。

 

A.回答 レーシックは、角膜にエキシマレーザーを照射し、光の屈折率を調節する近視矯正手術です。
当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の治療が可能です。
当院で治療を受けられた患者様の99.7%が 1.0以上の視力に回復されており、ほとんどの方は、一度の治療で良好な視力を保たれております。
手術後に回復し得る視力の目安としては、現在眼鏡やコンタクトで矯正されて見える視力が目安となります。
眼鏡やコンタクトで視力が出ない場合は、レーシックを行った場合でもそれ以上の視力回復は困難な場合もございます。

ほとんどの方は治療後は良好な視力を維持されておりますが、近視の進行は遺伝や環境など様々な要因に関係しており、レーシック治療そのものは現時点での近視乱視を治療することは可能ですが、その後の近視を予防することは、残念ながら出来ません。
そのため、レーシック治療後に良好な視力に回復された場合でも、術後の生活によっては少し進行する可能性もございます。
また、当院で治療を受けられた患者様の99.7%が1回の治療で 1.0以上の良好な視力に回復されておりますが、レーザーの効果には個人差があるため、もともとの近視乱視度数が強い方の場合は、1回目の治療でも近視乱視が残り、視力の回復が不十分になる場合もございます。
このような場合には、角膜の厚さなど眼の状態に問題がなければ、追加矯正治療により更に視力を向上することは可能です。
(手術後の近視の戻りや、1回目の手術でも近視や乱視などが残り再手術を要した割合は1%未満となっております)

花粉症がある場合でもほとんどの場合、手術には影響ありません。また時期的には花粉の時期を避ける必要はございません。
花粉症の治療に使用する点眼薬内服薬は、レーシック治療には支障ありませんのでご安心下さい。
また、レーシック治療後の花粉症治療に関しては、特に制限はございません。

ものもらいの程度によっては、レーシック治療に支障がある場合と、支障がない場合があります。
可能であれば、ものもらいが落ち着いてから治療をお受け頂くことをお勧め致します。
治療当日は治療前に再度検査診察があり、その際に眼の状態をチェックしますので、その時に問題が無ければ予定通り治療をお受け頂くことは可能です。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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