品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年04月14日 (?歳/男性)

Q.相談 ラゼックで手術予定ですが、アルコール使用による後遺症の心配は無いでしょうか。
術後の痛みも少し心配です。
以前(約20年前)溶接の火花で目が焼けたことがあるのですが、その時は次の日目が開けられなかった経験があります。
角膜が白濁してそのうち剥がれ落ちたような記憶があります。
それぐらいの痛みがあるのでしょうか。
個人差もあるので判りづらいと思いますが。

 

A.回答 ラゼック治療で使用するアルコールの量も、当院では従来と比較して大幅に少ない最低限の量を使用しているため、アルコールによる弊害というものは当院では出ておりませんので、ご安心下さい。
当院ではイントラレーシック治療、エピレーシック治療、ラゼック治療、いずれも手術3ヶ月後の平均視力は 1.5以上と、良好な結果が得られております。

ラゼック治療(エピレーシック治療)後はイントラレーシック治療と異なり、手術後数日間は痛みが出ます。
痛みの程度にはかなり個人差があるため、一概に申し上げることはできませんが、時として眼がしみて開けづらい、人によってはコンタクトが眼の中でずれているような痛みを感じることがございます。
通常3〜4日程度で痛みの症状は治まってきますが、痛みがある間は仕事をされることは困難かと思いますので、ラゼック治療(エピレーシック治療)をお受け頂く方に関しては、手術後4日間は仕事をお休み頂くことをお勧めしております。
また何かご心配なことがございましたら、手術当日の診察時に何でもご相談下さい。
ご来院お待ちしております。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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