Q&A
2008年04月18日 (38歳/男性)
友人の紹介で妻が他院へ検査に行きましたが、眼球のカーブが手術に適さないとの事で、手術ができませんでした。
そちらにお伺いして、再検査すれば手術できる可能性はあるのでしょうか?
イントラレーシック治療では、角膜を削ることで近視乱視を矯正するのですが、生まれつき角膜が薄い方や、手術後に効果が出にくい角膜の形をしている方(手術前の検査にて分かります)には手術をお勧めしない場合がございます。
尚、当院の術前検査で手術不適応となった方の割合は、全体の約11.5%となっております。
但し、実際に手術が可能かどうか、どのくらいの視力回復見込みがあるかは検査でわかりますので、よろしければ一度検査にお越し下さい。
※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。