品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年04月21日 (40歳/女性)

Q.相談 中学2年で視力が低下し、時期を同じくして肩凝りがはじまりました。
肩凝りや頭痛に悩まされ続けているのは視力の低下と関係があると思っています。
テレビ番組で眼瞼下垂症が肩凝りの原因の場合もあると言っていたのですが、視力の矯正によって肩凝りや頭痛が治ったというお話もあるのでしょうか。
また眼瞼下垂症の治療も行っているのでしょうか。

 

A.回答 現在の眼の状態に関しては、文面のみでははっきりとしたことはわかりかねますが、程度によっては、先に眼瞼下垂の治療を行ってからレーシック治療を行った方が良い場合もあります。
尚、当院は特に屈折矯正医療を専門としており、屈折矯正医療に関する疾患であれば当院にて治療をお受け頂くことは可能ですが、その他の疾患が見つかった場合などに関しては、その専門の病院を紹介させて頂いております。

手術後は手術前と比べて、眼の状態が急激に変化するため、眼精疲労や肩こり等を手術後1〜2週間程度、感じる場合もあります。
レーシック治療では近視乱視を治療することは可能ですが、肩こり等は様々な原因によって起こるため、それらの原因が取り除かれないとレーシック治療をお受け頂いた場合にも眼精疲労や肩こり等はやはり出る可能性がございます。
術後は、眼鏡やコンタクトを装用していた状態よりも、眼に対する負担は少なくなるため、眼の疲れに関しては軽減されると考えられます。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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