品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年04月28日 (28歳/男性)

Q.相談 イントラレーシックを受けるつもりで他のクリニックで術前検査を受けてみました。
ところが、一月ほど前に患ったはやり目の後遺症で角膜に濁りがあり、レーザーが濁りの箇所で留まってしまう為、イントラレーザーでのフラップ作成は不可(永遠に)との診断を受け、強制的にフラップを作成するレーシックを薦められました。
しかし、はやり目を患った際にかかった医院では角膜の濁りは点眼治療によって解消すると言われています。
はやり目の際にかかった医院を信用すれば、いづれ濁りが解消すればイントラが可能のように考えますが、本当に現在の濁りのせいでイントラは永遠に無理なのでしょうか?
現在セカンドオピニオンとして品川近視クリニックを検討しています。
何卒宜しくお願いいたします。

 

A.回答 流行性結膜炎(はやり目)の場合は、原因がウィルスによるものであり、眼の状態が落ち着いてからもしばらくは、角膜の状態が安定しない場合があるため、流行性結膜炎(はやり目)になった場合には、レーシック治療の検査までは半年間は空けて頂くことをお勧め致します。
角膜の濁りに関しては、レーシック治療に支障がある場合と、特に問題がない場合とがございますため、実際にレーシック治療をお受け頂くことが可能かどうかに関しましては、正確な判断は当院にて詳細な検査をお受け頂かないとはっきりとはわかりません。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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