品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年05月13日 (29歳/男性)

Q.相談 レーシックについての質問です。
2〜3年ぶりにメガネを作り直したのですが、近眼が悪化していました。
現在でも近眼が悪化している場合は、レーシックを受けた後でも、再度近眼になる可能性が高いのでしょうか。
レーシックを受けた後に、再度近眼になった場合には、コンタクトレンズを使用することはできるのでしょうか。
使用できるとしても、施術前と比較して、何らかの制限があるのでしょうか。

 

A.回答 治療をするにあたって、近視が進行している時期に手術を行った場合、視力はもちろん回復しますが、その後も近視の進行が続いて、再び視力が低下する恐れがあります。
ですから、治療をお受け頂く時期としては、視力にあまり変化がない時期をお勧めしております。
また、レーシック治療では近視・乱視・遠視を治療することは可能ですが、残念ながら近視の進行を予防する治療方法ではありません。
ほとんどの方は治療後は良好な視力を維持されておりますが、近視の進行は遺伝や環境など様々な要因に関係しており、術後の生活によっては少し進行する可能性もございます。
手術後に近視が進行して視力が低下した場合でも、眼の状態に問題がなければ追加の矯正治療により、視力を回復することが可能です。
但し、可能かどうかは再度検査を行い、角膜等の状態を診てドクターが判断する形になります。

手術をお受け頂いた後でも、手術 1ヶ月後からコンタクトレンズの装用は可能です。
但し、ソフトコンタクトレンズはおおむね装用可能ですが、ハードコンタクトレンズの場合は、レーシック治療では角膜を削ることによって角膜の形状が変わってくるため、眼の状態によっては若干合いにくい場合もございますが、装用できなくなるというわけではございません。
尚、コンタクトレンズの装用は眼科医の指示の下に、適切に使用されることをお勧め致します。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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