品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年05月21日 (37歳/女性)

Q.相談 体調が悪いと、左眼が虹彩炎を起こすことがあります。
(1年に1〜2回)遺伝性の免疫症(強直性脊椎炎?とかいう病名でした)から来るらしいのですが、ひどい時は、充血して明かりが痛く、目を開けていられないほどです。
手術は可能でしょうか?

 

A.回答 虹彩炎に以前かかったことがある場合でも、現在の眼の状態が安定していれば、レーシック治療そのものをお受け頂くことは可能ですが、虹彩炎が治癒してからは虹彩炎の再発を防止するためにも、最低6ヶ月間はレーシック治療までに期間を空けて頂くことをお勧め致します。
また、虹彩炎はどうしても再発する危険性が高く、このような治療をきっかけに再発する可能性は否定できません。

尚、現在虹彩炎がある場合、眼球への刺激が炎症の悪化の原因となることもあるため、虹彩炎がある状態での治療は残念ながらお勧めできません。
現在の眼の状態に関しましては、文面のみでははっきりとはわからない部分もございますので、まずはお近くの眼科でレーシック治療に関してご相談頂くことをお勧め致します。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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