品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年05月25日 (23歳/男性)

Q.相談 毎日デスクワークが長いので、手術してもまた近視が進行するのではないかと心配していたところ、他院のホームページで「軽い遠視用の眼鏡を使うとよい」と知りました。
他院では、その遠視用の眼鏡を渡してくれるそうですが、品川近視クリニックさんではどうですか?
あと、柔道がやりたいのですが、やはりスーパーイントラレーシックではなくエピレーシックの方がよいでしょうか?

 

A.回答 手術後の遠視用眼鏡の装用に関してですが、かつてはレーシック治療後に近視予防のために、遠視用の眼鏡を装用する方法が行われていたこともございます。
但し、現在では特に近視の進行予防とは関係性が無いと言われており、あまり効果が得られないとのことで、手術後に装用しない場合が多くなっております。
当院でも術後の遠視用眼鏡の装用は行っておりません。

当院ではサッカーや柔道など、比較的激しい運動をされている方もイントラレーシック治療を受けられておりますが、治療後、眼の状態が安定してからフラップがずれる等の合併症は一度もおこっておりません。
尚、眼の怪我には気をつけて頂くのが良いかと思われます。
但し、本格的にラグビー等の激しいスポーツをされ、眼の怪我をする危険性が非常に高い場合には、エピレーシック治療ラゼック治療をお勧め致します。
現在の眼の状態、生活状況からその方に合った治療法をご提案しております。
実際に手術が可能かどうか、どの位の視力回復見込みがあるか、どの治療法が適切であるかは、現在の眼の状態を詳細に検査しないとわかりかねます。
宜しければご予約の上、一度検査にお越し下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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