品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年05月28日 (31歳/女性)

Q.相談 手術何十年か後、視力が低下した場合、再びコンタクトにすることも可能ですか?
眼鏡しかだめですか?
手術後飛行機でも帰宅は可能ですか?
またスキューバダイビングなど、圧がかかるスポーツなどの制限がでてきますか?

 

A.回答 手術をお受け頂いた後でも、手術 1ヶ月後からコンタクトレンズの装用は可能です。
但し、ソフトコンタクトレンズはおおむね装用可能ですが、ハードコンタクトレンズの場合は、レーシック治療では角膜を削ることによって角膜の形状が変わってくるため、眼の状態によっては若干合いにくい場合もございますが、装用できなくなるというわけではございません。
尚、コンタクトレンズの装用は眼科医の指示の下に、適切に使用されることをお勧め致します。

飛行機自体には手術翌日からご搭乗頂くことが可能です。手術後しばらくは眼が乾きやすくなる為に、特に飛行機で移動される場合には、機内は乾燥しやすくなっておりますので、乾燥時には点眼薬を使用されると良いかと思います。
尚、点眼薬の機内持ち込みに関して診断書が必要かなどは、わかりかねますので、申し訳ありませんが航空会社にお問い合わせ下さい。

術後のスポーツにつきましては術後の経過に個人差がありますので、基本的に術後の定期検査の診断の結果により許可をお出ししております。
一般的な目安として、汗が眼に入るような、ジョギング等の軽い運動は 1週間後から、直接眼に衝撃が及ぶ可能性があるような激しい運動は 1ヶ月後から可能となっております。

<1週間後>
ゴルフ・ジョギング・エアロビクス・ヨガ・ジムストレッチ・温泉・サウナ
<1ヶ月後>
野球・サッカー・テニス・スキー(スノーボード)・水泳(海水浴)・スキューバダイビング・サーフィン・ホットヨガ・剣道

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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