品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年07月02日 (29歳/女性)

Q.相談 1)強い日差しや照り返しが目に入ると激しい頭痛に襲われるので、自分の目は紫外線に弱いのではないかと思っているのですが、手術後の目の紫外線による影響を考えて夏に手術を避けた方がいいなどは考えられますか?
2)子供が欲しいと思っているのですが、妊婦に影響があるのは感染予防の薬だけですか?
手術後いくらかの期間は妊娠を避けた方がいいなどはありますか?
お手数をお掛けしますが宜しくお願いします。

 

A.回答 1)日本国内の環境であれば、手術するのに適さない時期というのは特にありません。
紫外線に関しては、手術をお受け頂いた場合でも、お受け頂かない場合でも、長時間の紫外線は眼にとって良くないため、長い時間紫外線を浴びる場合にはサングラスなど眼の保護をされた方が良いかと思われます。

2)術後は1週間分の点眼薬を処方しております。また、炎症防止の内服薬として、ステロイド『プレドニン』を約 2日間( 1回 1錠 5mg 4回分)内服して頂いております。
これらは胎児に影響を及ぼす可能性もございます。そのため、レーシック治療から妊娠までは最低 1週間はあけて下さい。
但し、術後の経過には個人差がありますので、担当ドクターとご相談頂いております。
当院では妊娠の検査は行っておらず、自己申告して頂いております。
万が一、胎児に悪影響が判明した場合に、当院としては補償致しかねますので、ご自身の判断におかれまして、妊娠の可能性がおありの際は、手術をお控え下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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