品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年07月08日 (32歳/男性)

Q.相談 私は、聴覚障害者です。
補聴器はしていますが、大半が目を使ってのコミュニケーションがメインです。
その為、手術中は目を使ってのコミュニケーションが取れないと思いますが、大丈夫なのでしょうか?
これまでに聴覚障害者が手術された事はあるのでしょうか?
また、その場合、どのように手術中のコミュニケーションを取ったのでしょうか?
予め、こういう手順である事を説明しといて、手術だったのでしょうか?
その点で不安だったので、質問させて頂きました。
宜しくお願いします。

 

A.回答 当院では、聴覚障害の方も手術を受けられております。

聴覚障害の方の場合には、基本的にご同行者の方とのご来院をお願いしております。
もちろん、お一人でお越しの際には筆談にて対応させて頂いておりますが、お時間がかかってしまいますので、なるべくどなたかとご一緒にご来院下さい。
また、検査時には問診表にて全身疾患などを記入する欄がありますので、その際にご申告頂きますよう、お願い申し上げます。
尚、検査等の呼び出しの際には、スタッフが順番を把握しておりますので、順番になりましたら直接、肩をたたいたりしてお声掛けを致しますので、ご安心下さい。

手術は点眼麻酔をしてから行います。
手術中は麻酔が効いております為、痛みはほとんどございませんが、視力は変わりませんので、見えている状態です。
手術後は30分程度の休息をとられた後、医師による検診を受けて頂いてからのお帰りとなります。
手術直後は近くが見えにくくなる場合がございますが、お一人でご帰宅が可能な程度の見え方となっており、翌日にはほぼ改善されます。
また光がまぶしかったり、ぼやけた状態になりやすくなっておりますが、大体1週間程度で改善されます。
また、翌日検診後は裸眼で生活頂けます。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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