品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年07月11日 (39歳/女性)

Q.相談 先月適応検査を受け、2週間後の再検査の上、不適応と診断されました。
再検査まで4週間、コンタクトを使用していませんでした。
検査後、コンタクトレンズがなかなか外れないようになりました。
症状は片眼のみですが、今までこのような症状が起きたことがなかった為、気になっています。
適応検査後このような症状が出ることがあるのでしょうか。
不適応の理由は角膜がずれている為という診断でした。

 

A.回答 前回は再検査をお受け頂きましたが、残念ながら詳細な検査の結果、レーシック治療をお勧めできませんでした。
尚、コンタクトレンズに関してですが、再検査まで4週間、ハードコンタクトを装用されていなかったため、藤村様の角膜形状は、本来の角膜形状に近くなっていると思われます。
(ハードコンタクトレンズを長期装用されていると、角膜の形状がより平坦になってきますため、ハードコンタクトレンズを装用されていらっしゃる方は、装用しやすいような状態であったり、乱視が矯正されたりというような効果はあるかと思います)

現在は、長期間、コンタクトレンズをされていなかったため、コンタクトレンズに慣れるのにしばらく時間が必要だと思われます。
具体的には最初から長時間の装用をされるのではなく、はじめは短時間の装用に留め、徐々に長時間の装用に慣らしていくことで、装用しやすくなってくるかと思います。
尚、もしそのようなことをされてもコンタクトレンズの調子が不安定で、心配があるようでしたら、購入されたクリニックで眼の状況やコンタクトレンズの装用状態について、検査確認して頂くことをお勧め致します。
また何かございましたら、いつでもご相談下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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