品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年07月13日 (35歳/女性)

Q.相談 手術を受けて、将来、加齢による白内障や緑内障といった一般的な目の病気の手術を受けることができなくなることが心配です。
可能性はありますか?
また、世界での先行例ではどのような実態があるか教えて下さい。
よろしくお願いします。

 

A.回答 将来的に白内障や緑内障などの眼の病気になった場合でも、病気の治療手術は可能です。
レーシック手術により、白内障等の眼病のリスクが普通以上に大きくなるということはございませんので、ご安心下さい。
但し、眼科に受診される場合は、レーシック治療を受けられたことを予めお申し出下さい。

エキシマレーザーで近視治療が行われるようになってから約20年が経ちますが、いくつかの学会では、特に20年経ってから視力が落ち始めたり、また、老眼が通常よりも早く出たりすることはなく、治療した後にも平均的には良好な屈折状態が維持されている報告が発表されております。
長期的には特に問題がなく、理論的にも問題ないと考えられる為、毎年世界で数百万人の方がレーシック治療を受けられております。
日本国内で眼科専門医が行ったレーシックが原因で失明したという報告は現在までに一例もありません。
また、当院で行っておりますイントラレーシック治療で失明された方は、世界で一例もございませんのでご安心下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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