品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年07月16日 (35歳/女性)

Q.相談 抗鬱剤と抗不安剤を2種類ずつ服用しています。
先日検査予約をしようと思ったら、この種の薬を服用している人はレーシックを受けることが出来ないと言われました。
現在服用している4種類の薬の成分は、クロルプロマジン系ハロペリドール系のものではないのですが、それでも手術を受けることは出来ませんか?
宜しくお願いします。

 

A.回答 心療内科のお薬を内服されている場合には眼の度数が安定しにくく、検査の結果が正確に出にくかったり、治療後に視力が安定しにくい場合があります。
レーシックは角膜を削って近視乱視を矯正する治療法であるため、角膜に影響が出るようなお薬を内服されている場合には、レーシック治療はお勧めしておりません。

また、眼球の中には、伸び縮みすることによって遠近の調節を行う、水晶体という、カメラでいうレンズに相当する部分がありますが、特に心療内科のお薬を内服されている場合には、その調節が不安定になることがあり、正確な検査結果が出にくかったり、手術後の視力が安定しにくくなる等の可能性があるため、心療内科のお薬を内服されている場合には、申し訳ございませんが、当院ではレーシックの検査治療をお勧めしておりません。

もし、今後レーシック治療をご希望される場合には、現在のお体の状態が安定し、お薬の内服の必要がなくなって半年以上が経過してから、レーシックの検査治療をお受け頂くことをお勧め致します。
尚、自己判断で現在の内服薬を中止することは、かえって度数が不安定になる原因ともなりますから、自己判断での中止は避けて下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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