品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年07月25日 (36歳/女性)

Q.相談 今年1月始め頃にレーシック適応検査を受けました。
その際、角膜が薄い為手術が出来ないと言われました。
その頃知らなかったのですがHPを見てみると角膜が薄い人用にエピレーシックがあったりしますが、その時に勧められなかったということは、それさえ、受けれないからと判断してもいいのでしょうか。
それともこちらから提案しないと他の方法もある等は言ってもらえないのでしょうか。
そちらではどのようなご対応をされていますか?

 

A.回答 レーシック治療では角膜を削ることによって、近視乱視を矯正致しますが、前回の検査結果からは、近視乱視度数が非常に強く、度数が強いほどに角膜を削る量が増えますので、もともとの新様の角膜の厚さにおいて、度数に応じて角膜を削って矯正を行った場合、最終的に角膜の強度を保つのに必要な厚さが残らない状態となります。
そのため、残念ながら角膜を削って近視乱視を矯正する治療(イントラレーシック治療エピレーシック治療ラゼック治療いずれも)は、安全性の面からお勧めすることが出来ませんでした。
また、近視度数が非常に強い場合には、エピレーシック治療などでは手術後にヘイズといわれる混濁が生じるリスクもあることからも、角膜を削る手術(イントラレーシック治療エピレーシック治療ラゼック治療いずれも)はお勧めすることは出来ませんでした。
尚、今回、当院で開始している品川エディション最高級スーパーイントラレーシック治療に関しましても、残念ながら角膜を削る点においては同じであり、現時点ではおすすめすることができません。
今後、医療技術の進歩によって、より安全に治療をお受け頂くことができるようになる可能性はございますので、治療のご希望がございましたら、今しばらくお待ち頂くことをお勧め致します。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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