品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年07月30日 (36歳/女性)

Q.相談 眼に関する問題が多々あり、レーシックを実施できるかどうか不安ですので、ご相談させていただきます。
1)ドライアイ(両目)
コンタクトレンズの利用にてドライアイになりました。
2)右目の弱視
右目のみ乱視+弱視のため、コンタクト眼鏡での矯正視力も最大0.5程度です。
左目は近視なので矯正視力は1.5まで出ます。
幼いころから眼鏡コンタクトを手放せないのですが、日常水泳やゴルフをするのに、気にせず楽しみたいと考えております。
よいアドバイスをお願いいたします。
日常は眼鏡を利用し、スポーツを行うときのみコンタクトを利用していますが、コンタクトの装着は一日もちません。
よろしくお願いいたします。

 

A.回答 1)ドライアイの場合でも現在の眼の状態に特に問題が無ければ、ほとんどの場合はレーシック治療には支障ありませんが、症状が強い場合には、先に一般的な眼科でドライアイの治療を行ってからレーシック治療を行った方が良い場合もあります。
実際に手術が可能かどうか、どの位の視力回復見込みがあるかは、現在の眼の状態を詳細に検査しないとわかりかねます。
宜しければ一度検査にお越し下さい。
尚、手術後は涙の分泌が不安定になる為、もともと眼の乾きが強い方は、特に手術後、一時的にドライアイの症状が強くなりますが、涙の分泌は時間の経過と共に改善していきます。

2)レーシック治療では近視乱視を矯正することは可能ですが、眼の神経や網膜など何らかの眼の異常があり、弱視によって視力が出ない場合、レーシック治療をお受け頂いても残念ながら視力の回復はあまり望めません。
上記の内容をよくご納得された上で、もし治療をご希望される場合には、実際に手術が可能かどうか、どの位の視力回復見込みがあるかは、現在の眼の状態を詳細に検査しないとわかりませんので、宜しければ一度検査にお越し下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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