品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年08月09日 (31歳/男性)

Q.相談 眼の打撲時にフラップがずれる可能性はどの程度なのですか?
将来白内障の手術ができにくくなると聞きましたが、どうなのですか?
レーシックをした場合、眼病や眼の怪我で、公的な医療保険が使えない場合があると聞きましたが、どうなのですか?

 

A.回答 手術後眼の状態が安定してからは、眼の付近に物が当たる等で容易にフラップがはがれてしまうということは非常に起こりにくいかと思われます。
通常の日常生活で、フラップがずれたり浮いたりすることはございませんが、手術して間もない内に、眼に直接大きな怪我などをされた場合にはフラップがずれてしまう場合も考えられますが、その場合は痛みや強い異物感が出たり、眼が霞んだり急激な視力低下をきたしますので、万が一そのような場合には、早急にお近くの眼科か当院に受診して頂く必要がございます。
将来的に白内障や緑内障などの眼の病気になった場合でも、病気の治療手術は可能です。
レーシック手術により、白内障等の眼病のリスクが普通以上に大きくなるということはございませんので、ご安心下さい。
但し、眼科に受診される場合は、レーシック治療を受けられたことを予めお申し出下さい。
尚、その場合も健康保険をご利用頂けます。
(地域によっては保険診療とならない場合もございますことをご了承下さい)

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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