品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

最大5万円割引 特別クーポンはこちら

Q&A

【BACK】

2008年08月12日 (?歳/男性)

Q.相談 8月16日に手術予約をしております。
現在カンボジアに海外出張中で帰国が15日の予定。
出国8月7日からものもらいに罹り、近場の医師の処方のセフェム計抗生剤を500mg/2回/日飲んでおりますが、腫れは引き始めておりますが目尻にまだ腫れと化膿が小さく残っております。
洗顔時にタオルで顔を拭いた際にごく少量の血液と膿が出た状況です。
全て出きってくれれば良いのですが未だ芯が残っている様です。
手術を延期すべきか判断をお願いします。

 

A.回答 霰粒腫(ものもらい)に関しては、通常大きさ程度によって、特にレーシック治療に支障がない場合と、更に霰粒腫の治療を続けた後に、レーシック治療をお受け頂いた方が良い場合とがあります。
通常、順調に霰粒腫が改善していけばレーシック治療に支障が無いかと思いますが、実際にレーシック治療をお受け頂くことが可能かどうかは、手術当日の検査時に現在の眼の状態を診てみないと、はっきりとしたことは申し上げられません。
尚、術前検査のデータは3ヶ月間有効ですので、手術は検査の翌日から3ヶ月以内でお受け頂くことができます。
3ヶ月経過後は、改めて検査をお受け頂く必要がございますのでご了承下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

【BACK】

MENU

来院予約フリーダイヤル 0120-412-049受付時間10:00〜20:00

検査予約(無料)

無料メール相談

最大5万円割引 特別クーポンはこちら