Q&A
2008年08月19日 (29歳/男性)
現在、視力が0.1無い状態で、元々レーシックには興味があり、そろそろ手術したい思っていたところ、友達より、プラチナ紹介チケットをもらったのですが、有効期限が平成20年6月30日になっておりました。
友達は期限切れてても使えると言っているのですが、大丈夫でしょうか。
それと、私はキックボクシングをやっているのですが、このチケットにはスーパーイントラレーシックのことについてしか書かれていないのですが、格闘技している人向きのエピレーシックでも、いくらか割引して頂けるのでしょうか。
格闘技をしている人でもスーパーイントラレーシックで問題なければ、そちらでも良いのですが、いかがでしょうか。
ご回答お願いします。
現在実施しております「会員紹介優待制度」は、大変好評につき、2008年10月31日まで行う予定でございます。
2008年10月31日までにカウンセリング検査手術のいずれかのご予約を頂いた方であれば、紹介券の期限が切れていても、また、手術が11月以降になりましても、会員紹介優待制度が適用されますので、どうぞご検討下さい。
尚、紹介券の種類や、手術日、施術方法によって、会員様への謝礼額や、手術費用割引額が異なります。お電話でのご予約時に、紹介券ご利用の旨をご申告の上、ご確認ください。
また、会員紹介優待制度の詳細につきましては、運営元であるビューティークラブ事務局までお問い合わせ下さいますよう、お願い申し上げます。
当院では、イントラレーシック治療以外に、格闘技などをされており眼の怪我をする可能性が高い方や、角膜が薄くイントラレーシック治療でも適していない方に対しては、エピレーシックまたはラゼックという治療方法をお勧めしております。
通常のレーシックではフラップが手術後の怪我によりずれてしまう恐れがありますが、エピレーシック治療ラゼック治療は手術後にフラップの跡が残らず、角膜の強度に優れております。
角膜上皮細胞層を特殊プラスチック製の刃物を使用して剥離する方法がエピレーシック治療です。
また角膜の形状によっては刃物を使わないほうが良いと判断した場合には、薬品(アルコール) を使用して上皮細胞層の接着をゆるくして剥離するのですが、その方法がラゼック治療と呼ばれます。
基本的にはエピレーシック治療ラゼック治療ともに、同じ角膜上皮細胞層を剥離して、近視乱視を治療するレーザーを照射する治療方法であり、ほぼ同じ手術方法であると考えて頂いて結構です。
※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。