品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年08月20日 (10歳/男性)

Q.相談 私は、10歳ぐらいのときから右目が悪くなり始めました。
今では0.03ほどしかありません。
(左目1.5以上)
12歳になった頃から右目だけコンタクトをつけていました。
手術したい理由というのは、応募資格のためです。
ある団体の応募資格で両目が裸眼で0.8以上が必須なのですが、私の片目だけ極端に視力が良いという特例は認めてもらえなかったからです。
しかし、通い付けの眼科に相談してみたら、まだこの歳じゃ手術をやるべきではない(まだ角膜?が変化するからだ)と言われ、ここに相談してみようと思いました。
やはりこの歳では手術に無理があるのですか?
どのくらいの年代の方が手術をなさっているのですか?

 

A.回答 レーシック治療では近視乱視を矯正することは可能ですが、手術後の矯正視力の目安としては、眼鏡やコンタクトで見える視力が目安となります。
眼の神経や網膜など何らかの眼の異常があり、眼鏡やコンタクトによって視力が出ない場合、レーシックを行った場合でも、それ以上の視力回復は困難かと思われます。
また、レーシック治療は近視の進行の予防にはならないため、成長期の途中にある方が治療をお受け頂いた場合、一旦視力を回復しても、その後近視の進行によって視力が低下してしまう恐れがあります。
そのため、当院では、ある程度成長に伴う近視の進行の可能性が低くなってくる18歳以上の方を対象に治療を行っておりますので、治療をご希望の場合には18歳以降に再度当院までご相談頂ければと思います。

※18歳未満でも、職業選択上の理由により良好な裸眼視力が必要な方には、手術後の近視の進行による視力低下の可能性を予めご了承頂き、保護者の同意のもとでレーシック治療をお受け頂くことは可能です。
但し、レーシック治療は角膜の厚さと近視乱視度数を基に、その他の眼の状態に問題が無い場合にお受け頂けます。
詳細な検査の結果、レーシック治療をお受け頂くことができない場合もございますことをご了承下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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