Q&A
2008年08月28日 (31歳/女性)
1)和歌山からいくのですが、適正検査、手術は一人できてるひとはいますか。
手術の日は大阪に宿泊するつもりなのですが、ひとりで手術後は生活し次の日の検診にいけるのでしょうか。
すべて、一人で来ている人は多いですか。
2)今予約したとして、適正検査から、手術まで、だいたいどのくらいあいてできますか。
1〜2週間、1ヶ月くらい間あくでしょうか。
3)交通費は手術翌日に領収書をもってくると支給されるとかいてありましたが、電車の場合はみなさん、どうされてるのですか。
領収書をもらってくるのですか。
特急券代も支給されるのでしょうか。
4)手術後は、そちらで、用意していただけるめがねをかけなければだめそうですが、自分で買ったサングラスではだめでしょうか。
レーシック専用のサングラスでないとだめですか。
5)そちらの病院で、適性検査をうけて、もしレーシックを受けれないと診断されれば、他の病院へいったもどこでも、受けれないですよね。?
いろいろとお世話かけます。
教えてください。
1)手術後は30分程度の休息をとられた後、医師による検診を受けて頂いてからのお帰りとなります。
手術直後は近くが見えにくくなる場合がございますが、お一人でご帰宅が可能な程度の見え方となっており、ほとんどの方は付き添いなしで来院され、手術後にお一人で帰宅されております。
見え方は翌日にはほぼ改善されます。
また光がまぶしかったり、ぼやけた状態になりやすくなっておりますが、大体1週間 程度で改善されます。
2)予約状況につきましては常時変動しており、お電話にてご確認して頂いております。
こちらは相談窓口となりますので、ご予約状況の確認は取れません。
品川エディション最高級スーパーイントラレーシックの場合は、検査のご予約時に、手術翌日検診もご一緒にご予約頂けます。
予めご予約をされていれば、検査の翌日から手術をお受け頂けますので、連続した3日間で手術を終えることも、検査だけ先に行い、手術翌日検診は別の日という日程でも可能です。
尚、実際に予約が可能かどうかはご予約状況によります。
術前検査のデータは3ヶ月間有効ですので、手術は検査の翌日から3ヶ月以内でお受け頂くことができます。
3ヶ月経過後は、改めて検査をお受け頂く必要がございますのでご了承下さい。
3)交通費補助制度は、次の1)2)3)全てに該当される場合に、公共交通機関(電車・飛行機など)のご利用を対象として、両眼の場合1万円(片眼 5,000円)を上限に、施術の往復料金1回(2泊3日の検査、手術、翌日検診)実費分を補助金としてお支払いする制度です。
1)補助制度対象エリアにお住まいの方
2)2008年 9月30日までに手術を受けられた方
(尚、術前検査の結果手術不適応となった場合も、適用となります)
3)交通費の領収書が提出できる方
(領収書の提出がない場合、補助金をお支払いできませんのでご注意下さい)
※高速代駐車場代ガソリン代タクシー代などは対象外となります。
※宿泊されず、ご自宅から通われる場合は施術日当日の1往復分に対しての適用となります。
※スーパーレーシック治療、スーパーイントラレーシック治療、角膜内リング治療、フェイキックIOL手術には適用されません。
※宿泊を伴う形でご来院される場合、前もって往復分にて乗車券をご購入頂き、往復分での領収書を手術翌日の検診時にご提出頂いております。
4)当院では怪我や眼をこすってしまう等のトラブルを避けるため、夜間の保護眼帯と日中の保護眼鏡を無料にて差し上げております。
【日中の保護眼鏡】花粉対策眼鏡タイプ
◇主に外出用。怪我や埃の危険が無ければ室内では不要。
◇翌日検診までの使用。
【夜間の保護眼帯】ゴーグルタイプ
◇就寝時に使用。
◇手術後1週間の装用が必要。
5)適応不適応の基準は使用する機械によって若干異なる為、クリニックによっても異なってきます。
レーシック治療を行っているクリニックはいくつかあり、それぞれに価格内容は異なります。
各クリニックにて実際に検査やカウンセリングをお受けになり、ご納得のいく内容のクリニックで手術をお受けになられることをお勧めいたします。
※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。