Q&A
2008年08月28日 (28歳/男性)
先日、貴院(大阪 )で適用検査を受けまして、品川エディション適用の診断を受けました。
しかし、他院で同じく検査を受けましたところ手術不適応の診断を受けました。
左?目の重心が偏っており一部角膜が薄いためリスクが高く、レーシック手術は受けられないというような感じの診断でした。
手術は前向きに検討していますが、不安が大きく現在手術予約を躊躇っています。
僕は手術を受けて本当に問題ないでしょうか。
従来のマイクロケラトームを用いたレーシック治療では、角膜のカーブがきつい場合や、逆に緩やかな場合には、マイクロケラトームがうまく固定できずに手術が困難な場合がありましたが、当院で行っておりますイントラレーシックでは、眼球のカーブが緩やかな場合や、逆にきつい場合でも、全く支障は無くレーシック治療が可能です。
また、治療当日も治療前に、再度検査診察がございますので、治療に関してご心配なことがございましたら、その際に何でもご相談下さい。
※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。