品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年09月02日 (?歳/女性)

Q.相談 眼底白点症があり、乱視と遠視です。
遠視がひどく現在乱視の矯正なしで遠視+3.75のコンタクトを使用しています。
矯正視力も1.0が限界のようです。
手術を希望していますが、めがねの生活が、頭痛、肩こりがひどくなるため躊躇しています。
手術適応の可能性があれば、検査してみたいと思っています。 

 

A.回答 レーシックは、角膜にエキシマレーザーを照射し、光の屈折率を調節する近視矯正手術です。
当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の治療が可能であり、近視度数は−14D(単位:D=ディオプター)まで、乱視度数は−6Dまで、遠視度数は+6Dまで治療可能です。
尚、上記のような症状がある場合に、レーシック治療が適応かどうかに関しましては、現在の眼の状態を詳細に調べてみないとわかりかねますが、手術後に回復し得る視力の目安としては、現在眼鏡やコンタクトで矯正されて見える視力が目安となります。
眼の神経や網膜など何らかの眼の異常があり、眼鏡やコンタクトで視力が出ない場合は、レーシックを行った場合でもそれ以上の視力回復は困難な場合もございます。
検査の結果によっては、治療をお受け頂くことが出来ない場合もございますことを、ご了承下さい。
尚、眼底白点症でかかりつけの眼科様に通院されているようでしたら、当院の検査へお越しの際は、主治医の先生に現在の眼の状態に関しまして記して頂いた紹介状をお持ち下さいますよう、お願い申し上げます。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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