品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年10月18日 (30歳/男性)

Q.相談 10月5日に検査を受けました。
その後、別の眼科でも検査を受けましたが、近視、乱視ともに強度なため、再手術の可能性があると言われました。
そちらでの検査と説明時は、特に言われませんでしたが、再手術の可能性は何パーセントくらいなのでしょうか?
また、ウェーブフロントについては紹介も指示もありませんでしたが、これは受けられないということなのでしょうか?
以上、よろしくお願いします。

 

A.回答 他のクリニック様の治療内容につきましては当院ではわかりかねますが、当院では“イントラレースFS60レーザー”によりフラップを作成し、“Allegretto WAVE Eye−Q 400Hz blue line”というエキシマレーザー装置でレーザーを照射し、近視、 乱視、遠視を矯正しております。
当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の治療が可能です。
当院で治療を受けられた患者様の99.7%が 1.0以上の視力に回復されており、ほとんどの方は1度の治療で良好な視力を保たれております。
尚、1回目の治療で1.0〜1.5の視力に回復が可能かと思われますが、万が一、1回目の治療の効果のばらつきによって度数の調整が必要な場合でも、角膜を削る量は比較的少ないため、再手術をお受け頂くことは可能です。
ただし、治療後に近視が進行することによって視力が低下する場合(レーシック治療そのものでは、現時点での近視乱視を治療することは可能ですが、その後の近視を予防することは残念ながら出来ません)近視の進行が軽度であれば再手術は可能かと思われますが、進行の度合いが大きい場合には残念ながら角膜を削る厚さが足りず、再手術が困難な場合もまれですがございます。

ウェーブフロントレーシックは眼球全体の眼の細かい歪みを検出して、矯正する方法であり、特に眼球の歪みが大きい方に対して効果がある治療方法です。
当院では全ての方に対しまして、ウェーブフロントアナライザーによる解析を行ており、その検査の結果をみて、最善の結果が得られる照射方式を使用しております。
眼球の歪みが少なく、ウェーブフロントレーシックを行った場合と行わない場合とで、ほぼ差がないこと、及びウェーブフロントレーシックを行った場合、角膜を削る量が増えてしまうことから、ウェーブフロントレーシックはお勧めできません。
尚、当院で導入しているエキシマレーザーは、通常の照射でもウェーブフロントと同様の効果が得られるという結果が出ておりますので、安心して治療をお受け頂くことが出来るかと思います。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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