品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

最大5万円割引 特別クーポンはこちら

Q&A

【BACK】

2008年10月26日 (29歳/男性)

Q.相談 お忙しい所、誠に申し訳ありません。
以下の質問お答え頂けたら助かります。
現在精神安定剤服用中です。

1)自身の服用中の精神安定剤の量でも手術は受けられるか。
2)精神安定剤服用中でも手術可能な場合、レーシックを受ける際の適性について、執刀病院側と自分の主治医との相談を何かしらの伝達手段で行ってもらえるかどうか。
3)精神安定剤服用者で、手術不可能でも薬の量を減らせば、手術が可能という場合、どの程度薬を減らせば、手術を行えるかどうか。
4)自身の服用中の薬の量が多すぎる場合、最終的にどの程度まで、薬の服用を減らせば手術を受けられるのかを自分の主治医に連絡をしてもらえるかどうか。

以上の質問できる範囲でお答えしていただければ幸いです。
よろしくお願いします。

 

A.回答 心療内科のお薬を内服されている場合には、眼の度数が安定しにくく、検査の結果が正確に出にくかったり、治療後に視力が安定しにくい場合があります。
眼球の中には、伸び縮みすることによって遠近の調節を行う、水晶体という、カメラでいうレンズに相当する部分がありますが、特に心療内科のお薬を内服されている場合には、その調節が不安定になることがあり、正確な検査結果が出にくかったり、手術後の視力が安定しにくくなる等の可能性がございます。
また、レーシックは角膜を削って近視乱視を矯正する治療法でございますので、当院では角膜に影響が出る可能性がある、心療内科のお薬を内服されている方には、レーシックの検査治療はお勧めしておりません。
現在、心療内科のお薬を内服されており、今後レーシック治療をご希望される場合には、現在のお体の状態が安定し、お薬の内服の必要がなくなって半年以上が経過してから、レーシックの検査をお受け頂くことをお勧め致します。
尚、自己判断で現在の内服薬を中止することは、かえって度数が不安定になる原因ともなりますから、自己判断での中止は避けて下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

【BACK】

MENU

来院予約フリーダイヤル 0120-412-049受付時間10:00〜20:00

検査予約(無料)

無料メール相談

最大5万円割引 特別クーポンはこちら