品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年10月28日 (25歳/女性)

Q.相談 小学校のころから視力が弱く、中学からコンタクトをして10年ほどになります。
コンタクトの度数は両目-7.00くらいなのですが、裸眼としてはどのくらいの視力になるのでしょうか?
この視力でスーパーイントラレーシック手術は可能なのでしょうか?
できればエピなどの特殊な手術はさけたいのですがどうでしょう?

 

A.回答 視力と近視の度数は必ずしも相関しないため、近視の屈指度数から視力を判断することはできません。
レーシックは、角膜にエキシマレーザーを照射し、光の屈折率を調節する近視矯正手術です。
当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の治療が可能です。
(強度近視とは、近視度数が-6.25D(ジオプター)以上のことを指し、裸眼視力で表しますと0.05未満となります。)当院では視力0.01の方も手術を受けられており、治療を受けられた患者様の99.7%が 1.0以上の視力に回復され、良好な視力を保たれております。
手術後に回復し得る視力の目安としては、現在眼鏡やコンタクトで矯正されて見える視力が目安となります。
眼鏡やコンタクトで視力が出ない場合は、レーシックを行った場合でもそれ以上の視力回復は困難な場合もございます。
現在の眼の状態、生活状況からその方に合った治療法をご提案しております。
実際に手術が可能かどうか、どの位の視力回復見込みがあるか、どの治療法が適切であるかは、現在の眼の状態を詳細に検査しないとわかりかねます。
宜しければご予約の上、一度検査にお越し下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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